たこわさ

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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #7「ただいま帰りました」感想

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第1巻【限定版】Blu-ray
今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ含む)

あらすじ

奇跡的に目覚めたクトリ。しかしその体は既にレプラカーンとは別の何者かと化していた。既に妖精兵とは呼べぬ状態の彼女に対し、ナイグラートは新たな生き方を提示する――。

感想

レプラカーンで無くなったクトリ。彼女の血液が「死霊」を判別するという薬品に反応しなかったということは、その体は正真正銘の「生命」になろうとしているのか、それとももっと違った何かになろうとしているのか……。
ナイグラートは甲斐甲斐しく世話を焼いているが、それはクトリらの体調を管理する立場から見て、彼女の状態が良い方向に向かっているという確信があるからなのか、それとも実はその逆――もう戦いには出せず命も遠からず尽きるだろうから、悔いのない最期を迎えさせてやりたいと考えているのか……?
ヴィレムに対する好意も、実はクトリを焚き付けるための言葉の綾などではなく、本心である可能性もあり、まだナイグラートという人物の全ては明かされていないのかもしれない。……まあ、恐らくは深読みしすぎなのだろうが。

そして唐突な登場の、残り二人の成人妖精兵。今まで影も形もなかったように思えるが、そう言えば剣が何本か足りなかったので、その辺りが伏線だったのかもしれない。