たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

フレームアームズ・ガール #05「アーキテクト・起動/おつかいレース」

「フレームアームズ・ガール」1 Blu-ray限定プラモデルキット[アニメ版 轟雷・素体]付

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

バトル中の轟雷と迅雷の前に現れたFAガール・アーキテクト。彼女は実体のない、ASのみの存在だった。轟雷達とのバトルデータを取りたいと依頼してくるアーキテクトに対し、轟雷達は快く応じるが、実体のない彼女はバトルフィールドに次々と分身体を生み出し、様々な手段で攻撃を仕掛けてくる。
自分達のデータを知り尽くしたアーキテクトの攻撃に苦戦する轟雷と迅雷。ならばデータに無い戦い方を、と考え二人は戦法を変えるが――。

感想

アーキテクトはあのまま「電子の妖精」的な立ち位置になるのかと思いきや、あっさりと実機が登場するなど、このアニメは90%お約束展開ながらも、残りの10%で虚をついてくるので油断ならない。
AS(人工自我)は人間に近い喜怒哀楽や個性を再現するもののようだが、そういった意味ではアーキテクトは論理的思考に寄りすぎていて、その完成度はあまり高くない(というか雛形なので仕方ないのだろうが)ように思える。しかし、その彼女が一癖も二癖もあるFAガールズの中ではもっとも理性的な「常識人」という点は、何とも皮肉がきいてるように思える。

しかし、おいそれと姿を晒せないはずのFAガールズが揃って「おつかい」に行くという点は、ツッコむべき所なのかスルーすべきところなのか、悩む所だ(笑)。