たこわさ

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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #3「この戦いが終わったら」感想

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第1巻【限定版】Blu-ray
今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ含む)

あらすじ

妖精兵器であるクトリ達は、命がけの戦いの果てに自爆攻撃を行い散っていく。そんな末路を知ったヴィレムは、彼女達が少しでも生き永らえるようにと、聖剣の使い方を伝授しようとする。しかし、そんなヴィレムの言葉は、既に決死の覚悟を決めているクトリは、「生き延びられるかもしれない」という希望にすがる事が出来ず、ヴィレムの言葉を否定する。
だが、ボロボロの体を張って自分達を導こうとするヴィレムの姿と、彼の過去を知ったクトリの心は揺れて――。

感想

何百年も前に滅んだはずの人類の生き残りであるヴィレム。若々しいその姿は、石化したまま長い眠りにつき、それを近年発見されたから……という事で、ヴィレムの遁世感というかやけに達観した性格に納得がいった。むしろ、彼がまだ笑顔を浮かべられ、他人を気遣うことが出来るのを褒め称えるべき、か。
アクション作画にやや精彩を欠いた印象があったが、キャラクター作画(特に眼の独特のタッチなど)が崩れていなかったので、力の入れどころをわきまえている、といったところか。
しかし、今回のサブタイトルは見事な死亡フラグだが、次回のサブタイトルもまた不吉。