たこわさ

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サクラクエスト 第4話「孤高のアルケミスト」感想

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

早苗も正式に「IT大臣」として仲間に加わり、町おこしに燃える由乃。そんな時、早苗のシェアハウスへの引越し作業の際に見た欄間の細工が気になった由乃は、それが地元の伝統工芸によるものであることを知り、間野山のアピールに使えないか、と思いつく。
早速、若い職人の力を借りて新しい工芸品を考える由乃達だったが、あまりにも頑張りすぎたせいで、伝統を重んじる人々から叱られてしまい――。

感想

国から認定され、保護されるような伝統工芸の場合、あまりにも奇をてらった事をしてしまうと、実際ひんしゅくを買うことはあり、そう言った意味では由乃達のやり方は少々勇み足だったとも言える。
とは言え、「保護されているから」「品位」という言葉は時代とともに意味を失うもの。現状維持が一番というのは、物事が時間とともにすり減っていくことを知らない人間の言葉でしか無い。
この両者のバランスをとるのが難しいからこそ、所謂「町おこし」は難しいのだが……由乃達には頑張って程よい折衷案を見つけてもらいたいところ。
本来ならば、丑松こそが伝統と新参の間を取り持つ役割のはずなのだが……ものの役にも立たない。あれならば、伝統を重んじるという確固たる立場があるだけ、凛々子の祖母の方がまともである。

しかし、今回のエピソードでよく分かったが、やはり私は五人娘の中では早苗が一番お気に入りらしい(笑)。