たこわさ

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サクラクエスト 第3話「マンドレイクの叫び」感想

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今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

チュパカブラ饅頭」の在庫一掃に失敗し、一年間「国王」を務めることになってしまった由乃。仕方がないと割り切り、やる気を出して国王の業務勤しむ由乃だったが、そもそも間野山ことを何も知らず、まともな仕事経験もない彼女に出来ることはあまりにも少ない。
せめて間野山の人達の声を拾い、それを事業に活かそうと思うも、当の現地民達は特に町おこしや変化など望んでおらず、「国王」への期待はほぼ皆無だった。
しかもチュパカブラくんをアピールするために出場する「ぬるキャラ選手権地方大会」の当日になって、チュパカブラくんの頭部が行方不明になっている事に気付き――。

感想

由乃が機転を利かせて見事アピールに成功する展開――ではなく、丑松を始めとする「身勝手」な人達への怒りと「宣戦布告」をぶち上げる事になるとは、少々予想外。娯楽作品としては何ともしまらない展開だが、むしろ由乃への私的好感度は上がった印象。
そもそも、丑松がもっとしっかりしていればここまで悲惨な現状にはなっていなかったはずなので、由乃の宣言はある意味正論と言える。丑松も薄々自覚していた事だからこそ、軟化の兆し見せたのだと捉えることにした。
町おこしに住民の殆どは無関心……どころか一部は冷笑的ですらあるという描写は、一定以上のリアリティを感じてしまった。