たこわさ

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アリスと蔵六 第1話「赤い女王、逃げる」感想

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

「アリスの夢」と呼ばれる特殊能力を持つ少女・紗名は、研究所での監禁生活から逃れ、いつしか新宿の街へと辿り着いていた。彼女はそこで、蔵六という頑固だが一本筋の通った老人と出会い――。

感想

原作は未読。
戦闘シーンがスピーディな割に展開自体は冗長だったり、停まっているはずの車の外の背景が物凄い勢いで流れていたり、一時間スペシャルと大きく出た割にアニメーションとしてはお粗末な点が目立った。
物語の方は逆に、近年では珍しい頑固だが誠実かつ一本筋の通った老人・蔵六が、漫画的な世界観に真正面から向き合うという点に魅力を感じた。蔵六が花屋だと判明する件は実に好み。
あとは、主役二人の演技が上手いだけに、追手の姉妹をはじめとした脇役達の演技が微妙だった所が気になった。今後、改善してくれればいいが……。