たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #48「約束」感想

HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバエル 1/144スケール 色分け済みプラモデル
今回の満足度:1点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

自分達の死を偽装し、アーブラウまで逃げ切ればIDを改ざんして生き延びる目も出てくる――そう決断した鉄華団だが、ラスタルの動きは早く、鉄華団本部は既にギャラルホルンの大部隊に囲まれてしまっていた。唯一の活路は、廃棄された厄祭戦時代の地下トンネル。そこから脱出できればと考えるオルガに、マクギリスは意外な提案を持ちかけ――。

感想

なんだかもう、フラグを積み上げては崩すだけの駄作に堕ちた印象しか残らない、そんなエピソードだった。
ああいった「僅かな希望」が積み重なっていく描写を見れば、誰だってその後に起こるであろう「悲劇」は予想がつく。正直、クーデリア達も含めて全員惨殺される可能性をも私は想像していたので、「最悪」の展開ではないかもしれないが……それでも、ただ淡々とフラグ処理をしているだけのような印象が拭えなかった。
不自然に人の消えた街で、ほぼ警戒する様子が見られないオルガ達の様子は、一体何のギャグなのだろう? マクギリスのバカ化と並んで、本作の笑いどころとして記憶すべきなのだろうか? なんとも馬鹿らしい。

もちろん、良い点もあるにはあった。アジーが立ち直ってタービンズ残党を率いていることが分かったのは、嬉しい描写ではあったが……それすらもオルガの犠牲というイベントに添えられた付け合せでしかなくなってしまっていて、何とも残念極まりない。

あと、イオクはそろそろ本気で死んで欲しい。