たこわさ

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青の祓魔師 京都不浄王編 第5話「合縁奇縁」

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

裏切り者の正体は宝生の娘・蝮だった。藤堂と共謀した彼女は、制止する柔造の声も聞かず「不浄王の右目」を持ち去ってしまう。不浄王の両目が揃うと何が起こるのか――その真実を唯一知る達磨は、単身蝮達の行方を追う。

一方、明陀宗の面々の前で「青い炎」を出してしまった燐は、独房へと放り込まれていた。流石に雪男も呆れ果て、最早燐の処刑は免れないかと思われた。だが、シュラが達磨より託された燐宛の手紙には、彼の身を救う手掛かりが記されていた。その手紙の意外な内容とは――。

感想

相変わらず展開がゆっくりに感じられた。原作も比較的ペースが遅い方ではあるが、テンポが良い時はとことん良く、それが魅力の一つになっているので、アニメの方でもそれを踏襲してほしい所。

生臭坊主の振りをしながらも、常に最悪の事態を想定して動いていた節がある達磨。シュラに託された燐への手紙から、彼が燐達の養父・獅郎と若き日に出会っていた事が明かされたが、それもそのはずで、燐の悪魔の力が封印されている降魔剣・倶利伽羅はもとは明陀宗の本尊。それがどうやって獅郎の手に渡ったのか……それがようやく明かされる(と言っても、今回のアニメではその辺りの前日談が省かれてしまっているので、アニメ組の方はあまりカタルシスを感じないかもしれないが……)。

獅郎役の藤原啓治氏は病気療養中なので、今回は平田広明氏が代役を努めた模様。若き日の姿という事もあり、あまり違和感を覚えなかったが、やはり藤原氏独特の演技が印象強いキャラクターだっただけに、一抹の寂しさは感じてしまった。藤原氏のお早い回復を願うばかり。

一滴の影響(期間生産限定アニメ盤)

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