たこわさ

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南鎌倉高校 女子自転車部 第1話「入学式ッ!」感想

南鎌倉高校女子自転車部 VOL.1 [Blu-ray]
私の地元が舞台ということで少々気になっていた作品。
今回の満足度:2点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

長崎から鎌倉へと引っ越してきた高校一年生・ひろみ。入学式へと向かう為に数年振りに自転車に跨ったところ、漕ぎ方さえも忘れている始末でとてもまともに乗ることが出来ない。途中で出会った、同じ高校の新入生である巴に助けてもらいながら、なんとか自転車に乗れるようになろうと奮闘するひろみだったが――。

感想

鎌倉には「南鎌倉」という地名は過去現在通じて存在せず、地元民からすれば「南鎌倉って海の中じゃんwww」という感じなのだがそれはさておき。

舞台となる「南鎌倉高校」は実在の公立校「七里ヶ浜高校」そのままであり、地元民としては「え、これいいの?」と思ってしまった。原作はそこそこ人気があるようだから、聖地巡礼などが盛んになると高校側も困るのではないだろうか? もう少し、実際の場所とずらすだとか、外見だけよその学校に変えるだとかした方がよかったのでは……? この点、ほぼ隣駅が舞台だった「TARI TARI」は風景こそ実在のものだが学校は完全に架空のものだったので、配慮があったように感じる。

海の色についても、実写パートがあるというのに実際よりも青い、まるで南の島のそれのような鮮やかなマリンブルーで、思いっきり飲んでいたお茶を吹いてしまった。実写パートにあったように、実際はもっとエメラルドがかった青であり、相模湾は水質がよろしくないので透明感は皆無に近い。特に、学校付近(実在の七里ガ浜周辺)は地形の関係から海水に大量の砂を含んでいるような状態なので「きれいな海」は実質存在しない。聖地巡礼を試みようという諸氏は、実物を見てがっかりしないように。

なお、海岸線や川沿い、見通しの良い斜面などで食べ歩きしていると鳶に攫われるのは誇張なしに本当のこと。むしろ海岸線だと奴らは群れでやって来る。絶対に真似しないように。

以上、アニメの感想というよりは地元民からのツッコミ祭りになってしまったが、今後はツイッター等で細かく感想を投下していく予定。