たこわさ

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夏目友人帳 伍 第四話「連鎖の陰」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

的場主催の祓い屋達の会合。祓い屋同士の情報交換の為という表向きの理由の裏で、的場は会合を利用し最近頻発する祓い屋襲撃の犯人を探し出そうとしていた。脅しにも近い誘いを受け渋々その会合に参加した夏目だったが――。

感想

「なんでも利用すべき」という的場のアドバイスは、その実、自分自身が夏目を利用しているのだと明言していたのと同義な訳で、的場は実は夏目に対してある程度真摯に接しているのではないかとも感じた。もちろん、名取のように「友人」として接するつもりはサラサラ無いのだろうが、それでも夏目を陥れるのではなく配下、もしくは同等の存在として扱おうという想いがあるのかもしれない。もちろん、それは「利用し利用される」相互依存の関係なのだろうが。

夏目が頼るまでもなく、彼の身を案じて予め式神を仕掛けておいた名取の過保護さには思わずニヤリとさせられた。

さて、次回はいよいよ多軌が再登場。男性ファンからは比較的人気のある彼女だが、今回は空気のような扱いをされずに済みそうか?(苦笑)