たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 11 「偶像の夢」感想

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

ミュトスの予想通り、稲城は「黒」だった。裏切られた悔しさを警察官としての意地に変え、黒騎達は彼の罪を暴くための証拠集めに奔走する。しかし、狡猾な稲城はすべての証拠を抹消しており、中々尻尾を掴ませない。新東京サミットの開催が迫る中、黒騎達は稲城の罪を暴く事ができるのか――。

感想

稲城が小悪党っぽく見えてしまい、その点は残念だったが、「警察官」である事を貫いた黒騎と山吹室長の姿に少しだけ救われた。バードこと八条に全く魅力がないのだから、せめて稲城くらいには圧倒的な敵役を演じ続けてほしかった気もする。
ミュトスは見事バードの裏をかいてみせたが、それすらもバードにとっては痛手ではなく、本当に彼の鼻をあかすには彼の「娯楽」を悉く打ち砕くしか無い。さらなる活躍を期待したいところだが、公安黙認とは言え大規模ハッキングをしかけた事で、彼の立場が悪くなるのではないかと少々心配にもなってしまった。
久々に活躍した花咲里に対して、OPではヒロインポジションなエミリアがすっかり空気になっておりちょっとさみしい気もする……。