たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ! 第十話「姫の元へ」感想

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

「美遊も世界も救う」というイリヤの力強い言葉に、全てを諦めかけていた美遊の心に火が付いた。ここがチャンスだと考えたクロは、姿を隠していたバゼットとギルへ合図を送り、美遊を救出すべく反撃に出る――。

感想

実に濃厚かつ熱い展開。最後に満を持して登場の「美遊の兄」――士郎が完璧に主役を喰ってしまっている感もあるが、(少数派だろうが)原作Fateシリーズを知らない方は頭に疑問符が沢山並んだかもしれない。*1

バゼットとギルという二大最大戦力をギリギリまで隠していたのは、恐らくクロの作戦なのだろうが、相変わらずその智謀に恐れ入る。イリヤも本能的に戦術を操る事があるが、クロの場合は紛れもない「頭で考えた結果」であるので、より爽快感がある。

ジュリアン登場シーンについては、原作でも「何事!?」と思ったものだが……それよりもやはり、エリカが「泥」に飲みこまれるシーンのインパクトが凄かった。動きのある、アニメーションという媒体ならではの演出だった。

*1:ある意味、そういった楽しみ方が出来る人間も幸運と言えるかもしれない。