たこわさ

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ! 第八話「人と道具」感想

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

サファイアの力を借りて、ぬいぐるみの体のまま転身したイリヤ。だが攻撃力は無いに等しく、凛とルビア相手に苦戦を強いられてしまう。しかし、戦いの最中に偶然自分の肉体を発見し、サファイアの助言もあり無事に肉体を取り戻す。だが今度は、操られた凛とルビア、そしてアンジェリカとの三体一の戦いが始まってしまう。一方的な戦いが続くの中、アンジェリカはある意外な事実をイリヤに告げ――。

感想

相変わらずのイリヤのガッツには恐れ入る。即死ではないとはいえ、全身を切り裂かれた感覚を受ける中でも冷静さを失わないのは、彼女本来の強さ故か、それとも激しい戦いをくぐり抜けてきた経験からか。
アンジェリカとギルの語る衝撃の――あるいは視聴者の誰もが予想していた真実、美遊が世界を救う為の「聖杯」という名の生け贄であるという事実。この「全体を救う為に少数を犠牲にする」という「正義」はFateというシリーズのある種のテーマでも有り、本作、というよりもイリヤがそれに対してどんな答えを出すのか……本作の価値が問われる展開になりそう。