たこわさ

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ベルセルク 第一話「竜殺しの大剣」感想

今回の満足度:4点(5点満点中)

(以下ネタバレ)

あらすじ

鋼鉄の義手と身の丈以上もある大剣を携える謎の剣士ガッツ。「自分は呪われている」とうそぶく彼の周囲には、その言葉を裏付けるように魑魅魍魎が跋扈し――。

感想

世界的にも人気のある漫画原作であり、過去二回アニメ化もされている本作。今回は、リメイク版とも言える劇場アニメの続編と言った態の様子で、そちらと同じくCGを多用した作画になっている。声優陣も劇場版準拠。
ただ、ストーリー自体は旧テレビアニメ版の結末からも繋がる部分から始まっているので、劇場版も原作も知らないがテレビアニメ版は観ていた、という方も置いてけぼりにはならないのではないかと。
手書きとCGを織り交ぜた作画は一種独特な雰囲気があるが……戦闘シーンがよく動くわりに構図のパターンが「ドアップ」か「引き」の繰り返しになっていた為に、やや迫力不足に映った。ガッツの全身がギリギリ画面に収まる「丁度良い」構図を殆ど使わなかったのは何故なのか……疑問が残る。
トーリー的には原作準拠ながらも一部エピソードを割愛する様子。原作では中盤を過ぎてからの登場であるキャラクターが早々に出番を迎えているので、どの位カットされるのか、もしくは改変されるのかが少々気掛かりではある。

キャストは旧アニメの方が好みかもしれないが……よく考えてみれば殆どの登場人物は死んでいるので問題ないのかもしれない(ぉ