たこわさ

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第13話「やばいものを拾ったっス!」感想

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

レッド・ホット・チリ・ペッパーは無事に撃退され、杜王町に一時の平穏が訪れていた。いまだにギクシャクとした関係が続く仗助とジョセフだったが、仗助にはやや歩み寄りの気持ちが芽生えていた。しかし、行動を共にしてみるとジョセフの言動はボケ老人同然であり、次第に仗助の苛立ちは募っていく。
そんな中、ジョセフが「スタンド使いがいる!」と騒ぎ出す。どうせ何かの勘違いだろうと高を括っていた仗助だったが――。

感想

作画に全く期待しなくなった分、脚本と演技に集中して観る事が出来たので、今回は純粋に楽しめた。
ボケボケなジョセフの言動については、かつての主人公の老いぼれ振りを悲しむ気持ちが湧いてきそうになるが、同時に「そう言えばジョセフってこういう適当な奴だった」と再認識する部分もあり。彼の言動一つ一つに、原作者のジョセフへの愛を感じる――と言ってしまうのは穿ち過ぎだろうか? 後半のジョセフの体を張った機転には、思わず胸が熱くなる。
こっそりと登場していた某漫画家の件はオリジナルだろうか? 細かい描写については記憶があいまいなので、この辺りで原作を読み返してみるのも一興か。