たこわさ

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うしおととら 第参拾九話「うしおととらの縁」感想

今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

白面の者の持つ「弱さ」を指摘するとら。意外にも白面はその「弱さ」を自ら認め、慢心を捨てる。いよいよ決着の時が近付こうとしていた――。

感想

最終回らしく盛り上がる場面は多々あったものの、私的には原作による思い入れ補正が手伝った印象が強く、やはり単体のアニメーション作品としてみると如何にも「古臭い」感触が拭えなかった。特に昔のアニメにありがちなテンポの悪さが顕著で、全体的に冗長な演出が目立たのが残念だった。
白面の声色が最後に……という演出などは凝っていて好感が持てたが、作品全体に渡ってこういった工夫がなされていたようには見受けられなかったので、なんとも。
九印の最期が丸ごとカットされた件については、「この世界線では九印は死ななかったんだ!」と好意的に解釈する事にする……ただしそうすると、最後のキリオの言動が成長の結果ではなく色ボケにも見えてしまうのだが(苦笑