たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG 第22話「巨神たちの時代」感想

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

ヘルメットに込められたクロードの想念が爾朗に見せる「真実」の数々。それは爾朗にとっての「正義」の根幹を揺るがすものだった――。

感想

今までで一番情報量が多い――というか様々な伏線の回収エピソードであり、観直してみたが未だに自分の中で上手く整理が付いていない。
様々な描写が示していた天弓ナイトの死の真相、一度は「超人課と政府の陰謀」であるとされたそれが、やはり当初視聴者に示されていた「最も高い可能性」である事が改めて明かされた事で、その他の伏線についてもまた違った色を帯びてきているように感じる。
爾朗のしてしまった事は取り返しがつかないが、それでも彼の事を守ろうとしていた義父やジャガー、笑美の姿や、正しく爾朗の期待する働きをしてくれた風郎太の存在が、まだ爾朗にはやるべき事、やれる事が残っているのを示唆している。
この物語がどんな「答え」を提示してくれるのか……残り数話も見逃せない。