たこわさ

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『卒業おめでとう』「暗殺教室 20」感想

暗殺教室 20 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 20 (ジャンプコミックス)

アニメも好評(?)放送中の本作、最終巻1つ前の20巻が本日発売となりました。
(以下、若干ネタバレ)
要所要所でギャグを入れつつも、基本シリアスな展開が続いた中、遂に訪れた「その時」。
まさかこの漫画で目頭が熱くさせられるとは、思ってもみませんでした。(烏丸が初めて「名前」で呼ぶ辺りでかなりキタ。
外連味溢れる本作らしく、「いや、その状態から復活は無理だろ!」という思わずツッコミを入れたくなる展開を織り交ぜつつも、その後に訪れるのは「どうにもならない現実」という緩急の差が絶妙。
いよいよ次で最終回。連載分を読んだ印象では「実にこの漫画らしい風呂敷の包み方」と感じましたが、単行本として続けて読むと多少印象が変わるのも本作の特徴。心して待ちたいと思います。
暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)