たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

この素晴らしい世界に祝福を! 第10話「この理不尽な要塞に終焔を!」感想

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

迫る古代兵器・機動要塞デストロイヤー。街の人々が避難を急ぐ中、カズマはせっかく手に入れた屋敷付きの生活を失いたくない一心で、デストロイヤー撃退を決意する。有志の冒険者がギルドに集まりウィズも駆け付けてくれた。人手は揃ったものの、デストロイヤーは正攻法ではとても破壊できない。
一計を案じたカズマは、アクアにデストロイヤーの防御結界を解除させ、その間にめぐみんとウィズ、二人がかりの爆裂魔法でデストロイヤーを破壊する作戦を立てるが――。

感想

やはり本作はかなり好評だったようで、早々に二期制作決定が発表された。これは急きょ決定されたものらしく、今後発売のBlu-ray/DVDにはギャグとして二期を切望するキャラクターコメントがあるとかないとか……。
さて、最終回と言う事で総力決戦で盛り上げておいて……オチはいつもの如くカズマが理不尽な負債を背負うという鉄板ネタで締めてくれて、最後まで作品全体の雰囲気を壊さない実に良いエピソードだった。二期でもこの調子で続けてほしいが、カットされたと思しき諸々のエピソードをフォローしてほしいとも思った。
ラノベ原作アニメには当たり外れが多く、原作が面白くてもアニメが酷い、アニメは面白いけれども原作にまで食指が伸びない、等と言ったケースも多く見受けられるが、本作はその限りでは無かったようだ。原作ファンの方の感想を毎回一定量チェックしていたのだが、おおむね好評であり、また書店などでは原作の売り上げの伸びが中々のものだという。かくいう私も、とりあえずOVA同梱の原作小説最新刊には出を出してしまおうかと思っているが(笑)。

アクア、めぐみんダクネスの三バカ娘はそれぞれにいい味を出していたが、やはり展開的にもスタッフの力の入れよう的にもめぐみんが抜きん出ていた印象。今年の夏は彼女がメインの薄い本が厚(ry

それにしても、私がアニメをきっかけに原作ラノベに手を出すのは「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」以来だ。もっとも、同作はアニメの出来自体は褒められたものではなかった上に、二期の噂は全く聞かないのだが……。アニメ最終話より後の話からが本番という作品なので、是非とも続編を制作してもらいたいところ。