たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #4「命の値段」感想


今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

クーデリアを無事地球へ送り届ける事――それが鉄華団の初仕事となった。宇宙船の確保、正規ルートを避けて進む為に必要な「案内人」への渡り、今後も立ちはだかるであろうギャラルホルンへの対策……問題は山積みだったが、大人達に利用され使い捨てられてきた今までと違い、自分達の意志で歩む事の出来る今の状況に、オルガ達の心は燃えていた。
一方、「自分の戦場」で戦うと決めたクーデリアだったが、それでも自分の依頼で鉄華団の少年達が危険な任務に挑む事になるであろう状況を前に、いまだ割り切れぬ想いを抱えていた。そんな彼女を見て何を思ったのか、三日月はビスケットの祖母が営む農園の手伝いへクーデリアを連れ出し――。

感想

トドさんがいい感じで見た目通りの「小悪党」らしさを醸し出してくれていますが……オルガとビスケットの事だから彼の企みくらい看破していると思いたいですね。日和見主義の彼をわざわざ会議に同席させた辺りに何か狙いがあった、というのは少々オルガ達を買いかぶり過ぎでしょうか? 次回辺りあっさりトドさんに裏切られて犠牲者多数とかいう展開もありそうで怖いですが。

クーデリアさんは今回も良い意味でのポンコツ振りを披露してくれました……。そりゃあアトラも気が気じゃないでしょうね、ヒロインの座を奪われるんじゃないかと(違)。まあ、確かにアトラが不安になる程度に、三日月がクーデリアへ向ける気遣いの仕方は目を引きますが……。三日月がクーデリアを気遣うのには何か理由があるのか、それともただ単に「目の前に自分が出来そうなことがあったからやった」だけなのか。グリフォン姉妹が轢かれそうになった際の三日月の反応から見るに、彼は人情と冷酷が二律背反せずに両立した矛盾を内包した精神の持ち主のように見えますから、色々危ういですね。
今後敵役になりそうなギャラルホルンのコンビ、マクギリスとガエリオの二人も段々と露出が多くなってきましたが……マクギリスは早速キャラを立ててきましたね。幼女な婚約者がいて子供をあやしつける為のお菓子を持ち歩いているロリコンの鑑というキャラを!(?)w