たこわさ

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甘城ブリリアントパーク 第4話「秘書が使えない!」感想

原作既読。
(以下ネタバレ)
精力的に甘ブリ再生の為の施策を実行していく西也。秘書に収まったいすずは彼のサポートに徹しようとするが、スケジュールも状況や資料の把握も完璧な西也の前には、あまり役に立てていなかった。あまつさえ、多忙な西也から託されたモッフル達との折衝では銃で脅して無理矢理ごり押しするという体たらくに、西也も思わず「役立たず」と言ってしまう。二人の仲がギクシャクする中、大雨によりパークの排水施設が故障するという大事件が起こってしまい――。

それにしてもこの秘書、ポンコツである、と西也が思うも、意外な才能が明らかになり一転見直す事になるお話。

原作では、西也がある程度気を使っているのか、秘書としては実に標準的な能力を見せているいすずですが、逆に言うと今回描かれたような、近衛兵としての経験から災害などの不測の事態に際しててきぱきと指示を出せる、という優れた能力の片鱗も全く見せていないので、西也の隣に並び立つヒロインとしては実に力不足なんですよね……。
今回の脚本は原作者の賀東招二氏という事で、もしかすると原作者みずからいすずにヒロインらしい見せ場を作ってあげたのかもしれませんね。まあ、それでも西也が正直に本音を吐露したり甘えたり大事に思ったりしているラティファの方がヒロイン属性強いのですが!w

ちなみに、原作は既刊5巻ですが、表紙を飾った回数はいすずが2回、ラティファが2回とタイ記録。ただ、ラティファは基本メイプル城に引きこもっていないといけない理由があるので(今回もモッフルがその事を示唆していましたが)、物凄く出番が少ないので、秘書として西也と行動を共にするいすずの方が自然目立っているという状況。
ちなみに、表紙を飾ったあと1人はまだアニメには姿を出していない(キービジュアルには小さくいる)キャラクターだったりします。私的にはラティファの次に好きなキャラクターなので、アニメでも活躍してくれるとうれしいところ。