たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

ダンガンロンパ THE ANIMATION 第12話「超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」感想

原作ゲーム未プレイ。一切原作ネタバレ無しで観てるので、その手のコメントはご容赦を。
(以下ネタバレ)
サブタイトルの長さについては深く触れないでおくとして、いよいよ最終決戦という事で盛り上がってまいりました。もう、視聴者に推理させようという考えは度外視したと思しきスピーディなストーリー運びはむしろ一本のアニメーション作品としての魅力を引き上げているような。
予想通り、というかあまりにもそのまんまな「集団記憶喪失」展開でしたが、黒幕の少々ビックリ。確かに、あの人物だけは他の犠牲者と死に方が違ったわけですからそれ自体が大きなヒントにもなっている訳ですが。しかし、どう考えても超常現象としか思えないような表れ方をしましたが、黒幕さんはあれですか、神とか悪魔とかいうオチですか。
今回も霧切さんのあえて表情を隠す事によって内面に渦巻く感情の重みを表現する様だとか、超高校級の太股だとかが素晴らしかったですね。特に父親の死を確認して平静を装うさまがなんとも……。
そして「事実」であったことが明かされた、16人の楽しそうな学園生活になんとも言えない寂寥感を感じ……。