たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」感想

原作未読。
(以下ネタバレ)
文化祭実行委員をやる羽目になってしまった比企谷。しかも女子の委員は先日花火大会で出くわしたいわくのある相模であり、他のクラスの委員には少々気まずい仲となっている雪ノ下の姿も。トラブルの種を抱えた委員会は当然のことながら順調には行かずとうとう――。
あー相模をグーパンで殴りたい(ぉ
相模の目立ちたがり屋のいい子ぶりっ子かつ狡猾な女子、というキャラクターに凄まじいリアリティを感じてやまないのですが、原作者さんは実際にあの手のアレに痛い目にあわされた経験があるのだろうか? 本気でイラっとしたものだから、普段は不快な三浦の高飛車発言にも思わずブラボーと拍手を送ってしまった次第であり(笑)
相変わらず雪ノ下に対していじりたいだけなのかいびるのが大好きなのかよく分からない陽乃のジョーカー振りにおののきつつ、不器用にしかし雪ノ下に非がないように場をおさめる比企谷のツンデレ振りにニヤニヤしたり、珍しく逃げ腰の葉山が見られたり、文化祭前という特殊な空気は本作でも絶妙のスパイスとして物語に作用しているな、と。
由比ヶ浜の出番が少ないのは、ただ単にクラスの出し物の準備で忙しいからだけではなく、比企谷を信頼しているからなんでしょうね。比企谷と雪ノ下が微妙な雰囲気になっている事を察しつつも、余計な事をしなくてもきちんと仲直り出来ると信じているのでしょう。健気。
及び腰ながらも比企谷はナイトの役目を果たしているわけで、あとは雪ノ下が自ら歩み寄れるか、という所なのでしょうがここでまさかの鬼の霍乱、もとい過労だか心労だかで病欠という事態になるとは……これはお見舞いフラグと判断しても構わんのだな?(何