たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

革命機ヴァルヴレイヴ 第4話「人質はヴァルヴレイヴ」感想

サブタイトルは公式サイト表記を採用。
(以下ネタバレ)
今回もまた大きくネタアニメの方向に舵を切ったな、という印象。だが、それがいい
ショーコが総理大臣の娘という設定には驚かされましたが、第一話での様子からショーコもハルトも学園ではそれなりに有名人で人望もありそうな感じに描かれていたので、生徒達が簡単に扇動されてるな、という印象は受けず。ただ、「独立」というキーワードをあっさり受け入れてしまっているのはどうかと思いましたが、どちらかというと生徒達もやけっぱちになっているのかも知れないので、まああんまり深くはツッコまないほうが賢明か(笑)
一方で、ジオールは実質上既に滅亡状態でアルスもジオールをドルシア制圧の橋頭堡位にしか思っていないという事実が判明し、どちらにしろ学園の生徒達が孤立無援と言う事態は変わらなかったのだな、という事が示唆されているので、実はショーコの判断は正しかった、という事にもなるんだけれども。
むしろ学園のモジュールを切り離した事の方が意味不明だったり。というか、あんな無茶な切り離しをしてライフライン機能に支障をきたさないんだろうか? そこら辺は次回フォローされる事を願う。
まあ、元々ジオールのものであるはずのヴァルヴレイヴをドルシア側が「奪還する」*1とか言っちゃってる位粗のある脚本なので、細かい所を気にしていたら楽しめないよ、という事なんだろうけど。
この手の作品は(シリーズ構成の大河内氏の関わった)「コードギアス 反逆のルルーシュ」のように名作になるか、「ギルティ・クラウン」のような駄作になるか紙一重なので、今後も生暖かく見守っていく事にしましょう。

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*1:「奪回」だったかもしれんけどどちらにしろ同じ意味だw