原作は全巻読了済み。
(以下ネタバレ)
- 展開が早かった割に、原作にあったスピード感が無くなっているような……? それほど出来が悪いとも思えなかったのでこれは単純にアニメとしての問題なのか。
- 雪輝の「好きな娘もいた」の台詞は、原作だと「由乃には悪いけど好きな娘もいた」だったはずだけど、わざわざ削ったのは現在進行形であるニュアンスを無くしたかったからかね? すると終盤の重要シーンを改変せざるをえなくなるわけだけど。
- みねねはもう少し「ダミ声だけど美人系」の声色をイメージしていたんだけれども……これも悪くない。
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2011/12/22
- メディア: Blu-ray
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