たこわさ

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夏目友人帳 参 第十三話「夏目遊戯帳」感想

(以下ネタバレ)
そういえば、今期は題名でもある「友人帳」が全くといっていいほど活躍しませんでしたが、今回のエピソードで語られたようにコンスタントに名を返し続けているようですね。その割に厚みが全然変わりませんがw
最終回、という事ですが、何か大きな事件が起きる訳ではなく、しかし今期の命題が明らかになったような印象もあり。
今期を通して観ると、夏目が「人と妖の世界の狭間」で、一体どちらに与するのか? 人間と妖の双方から問われる場面が多かったような印象を受けました。今回の「人と妖、どちらとの繋がりも自分にとっては同じくらいに大事」という夏目のモノローグは、その問いに対する答えなのかな、と。
大きく話が動いたりした訳ではありませんが、しっかりと夏目の「成長」も描かれていたんだな、と今更ながらに感心したり。
既に四期の放映が来年1月からと決定していますが、今期と変わらぬクオリティを期待したいものですね。