たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

輪るピングドラム 11「ようやく君は気がついたのさ」感想

(以下ネタバレ)
「16年前の事件」というキーワードが飛び出しましたが……現実とリンクさせてしまうと「あの事件」が出てきてしまいますが、それは色々とまずいので、あくまで作品世界での事件、という捉え方を今はしておきますか……。
さて、今回も色々と明らかになって来ました。
まず、真砂子と冠葉の関係。前回示唆されていた通り、真砂子が冠葉に惚れていた、という事だったようですが、どうやらそれはまともな恋愛関係ではなくストーカー的な一方通行の愛情だったようで、しかも「16年前の事件」の事を真砂子も知っているらしく……。ペンギンマークの謎の玉を「あそこから持ち出したのか!?」と問うた冠葉の言葉の意味も気になります。
また、真砂子達が手に入れたのは「日記の半分」でしかないという事実が判明。それでは、前回苹果の落とした日記を回収したorバイクで奪っていった人物のどちらかが真砂子ではない別人、という事になりますが……。シルエット的には、病院で拾っていった人物はゆりのようにも見えましたが。
次に、ようやく見えた苹果の本心。多蕗に一服持って強引に一夜を共にしようとしたのに、寸前になって逃げ出してしまった苹果。そんな彼女に突き刺さるゆりの一言。……まあ、あの流れで苹果が晶馬に惚れなかったらそれはそれでアレなんですが、やっぱりこういう展開になるのね、と。まあ、私的にはあの二人の夫婦漫才(というかドツキ漫才か)は好きなんですが。
で、否応なく自分の本心を突きつけられてしまった苹果は当然晶馬に当り散らす訳ですが、その過程で更に判明した事実、苹果の姉は「16年前の事件」で亡くなっていたということ、そして「16年前の事件」は「晶馬達の責任」であるということ……。
ってぇ、ますます分からなくなってきましたー!
ここ3話の情報から無理矢理予想すると、晶馬・冠葉・陽毬達は普通の子供達じゃなく、彼らの出生に既に大きな秘密がある。陽毬が中央図書館に迷い込んだ時の記憶の断片から推測すると、それはむしろ「生まれる前」の出来事が関係している可能性もあり。そこには、謎のペンギンマークが大きく関わっていて、冠葉の収入源とか真砂子の赤い玉の出所も同根である……ってなんの予想にもならないなw

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