たこわさ

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神様ドォルズ 第十話「美姫、繚乱」感想

(以下ネタバレ)
まひる祭の開催だ! と言わんばかりのまひる大活躍の巻。安心のマジキチ振りと花澤ヴォイスのなんとも言えないハーモニーに原作ファンもそうでない人も、満足間違いなしのことでしょう(?)。
OPで後姿だったはずのまひるが、登場と共にちゃんと正面を向くようになっているとか、相変わらずこのアニメは芸が細かい。
一方で、阿幾を座敷牢から出したのが誰かとか、空守村の古い因習を打ち破って私欲を満たそうとしているらしい勢力だとかの話が出てきたけれども、まひるが面白すぎてそこら辺の話が頭に入らなかったw
さて、そんなまひるから何故か熱狂的に慕われている匡平。その理由が匡平自身の口から勾司朗に語られ始め、ようやくアニメ第1話冒頭のシーンに繋がる訳ですね。
まだ幼い匡平と阿幾、そしてまひるが偶然に出くわした謎の案山子。その圧倒的な力を前に、なす術もなく追い詰められた三人。しかしその時、匡平の中の「何か」が切れ――うーん、ようやく匡平が主人公らしくなってきました。*1
謎の案山子をどうやって破壊したかも気になりますが、あの戦いぶりから匡平がいかに優れた隻だったかが伺え、そんな彼が、「先生」の一件があったからとはいえよく隻を辞められたものだな、という点も気になりますね。本人の意志とはいえ、あの因習にしばられた村でそんな勝手がよく許されたな、という意味において。
しっかし、阿幾は緊縛監禁がすっかり板についてきたし、幼女まひるは失禁するし、この作品は本当に本筋とは関係ないところは変態ばっかりだw

*1:そして過去編の顔芸担当はまひるなのねw