たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

セイクリッドセブン #2「ルリ色の絆」感想

(以下ネタバレ)
第二話も安定の90年代初頭アニメ臭。金持ちが学校にやってきて学食が豪華に! ネタは更に遡って80年代臭する漂いますな。「飛び級でハーバード」辺りはもはや予定調和ですらある。
さて、アルマが常にポケットに忍ばせていじっていた石、当然何か彼の生い立ちの核心に迫るようなネタが隠されているのだろうな、とか思っていた第二話にしてあっさりと由来が明かされてしまいました。まさかそんなところで若菜とフラグが建っていたとは……。
これはもしかしてヒロインが最終的にかませ犬になるパターンか? とか思っていたら、ルリの方が遥か以前にフラグを建てられておりました。しかも、ルリの方は物凄く意識してるし。あとは、果たしてアルマの方が覚えているのかな、というところがポイントか。
――ちょっとラブコメ視点が過ぎました。
さて、ルリの戦う理由も明かされ、それに感化されたアルマが「自分の(傷つけることだけしか出来ない)力を誰かに役に立てるのか」と戦う決心を固めてしまって、あれ第二話にして葛藤終わり? とか思っていたら、スカイダイビング如きにあっさりと戦う心が折れたアルマくんマジヘタレw
今回も戦闘シーンはいい感じに動いてましたが、前回同様なんか決め技に華がないというか。ルリを抱えていたから仕方が無いにしても、止めがしょぼい飛び道具的な技というのがなんとも……。せっかく作品全体がわざとらしい位に90年代チックなんだから、雄たけびと共に熱い拳を叩きつけるような決め技でもいいじゃないか、とか思うんですが。