世紀末オカルト学園 Episode.06「文明の道程」

ふう、タイトルを一発変換したら案の定誤変換したぜ。いやいや、ある意味正解なのかもしれないが。
（以下ネタバレ）
文明の過去を知って態度を軟化させるマヤ。もちろん、自分の子供の頃の姿と重なった事もあるんでしょうが、これってあれですよね、「普段悪い事ばかりしている不良がたまに良い事すると、何だかとても「いい人」みたいに思われてしまう例の錯覚と同じですよねｗ
マヤも強がってはいるけど、なんだかんだ言って周囲に「頼れる大人」がいない状態な訳で*1、ちょっと頼りがいを見せた文明に信頼感アップしてしまってもしょうがないんじゃ、と思ったり。

フライングヒューマノイド(世紀末盤)

前回も取り上げたOP曲CDだけど、世紀末版のジャケットがあったのかｗ

*1:スマイルは頼れるアンちゃんだけど、事情は話していない訳で。