http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008021301000302.html
正義は死んだ、とは言い過ぎだけれども、この号の週刊ダイヤモンドを所持している身としては、やはり納得がいかない。
JASRACの不透明性とそれに対する利用者からの不満は本当だし、「被害者」の側から見れば少々過激な書き方はしていたかもしれないが、至極まっとうな記事だったはず。
判決までやけに時間がかかっているのも気になるところです*1。
こんなことやっているから、カスラックとか著作権ヤクザとか呼ばれるのにね。必要悪を自認でもして悦に入っているのか？
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*1:とはいえ、この手の裁判の平均的な期間がどれくらいのものかいまいち不明なんですが
