たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

これだからスポーツ報道は…

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/oct/o20051013_20.htm
上記記事をはじめ、「野村監督、楽天に激怒」という13日付の記事を目にした方は多いかもしれませんが、これがまた随分と脚色された報道だったようで、14日には「君らマスコミの取材に協力したのに嘘を報道された。しばらくの間、協力してやらん」と「野村監督、マスコミに激怒」状態に。
スポーツ系記事の慣例なのかもしれませんが、何にでも「激怒」とか「腰砕け」とか余計な修飾語が付くのは、報道としていかがな物でしょうか……。
思うに、スポーツ系記事――特に「叩き」系の物の8割方は、記者連中が面白がって脚色した「作文」なんでしょうね。
そういえば、今シーズンのプロ野球で清原が三振に終わった際「あそこはまっすぐやろ!」と発言したことに対する記事で、A紙は「プロ野球には勝負玉は直球、という慣例がある」とか意味不明な捏造をした上で「古い慣習にしがみつく清原」みたいな清原叩きをし、B紙だと「清原が勝負玉を読みきれなかった自分にツッコミを入れた」エピソードとして紹介していた、という興味深い対比がみられました。
スポーツ報道に対しては、「話半分」どころか「疑う姿勢を持つ」位の気構えを持っていなければならないのかもしれませんな。