たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

ニッポン放送株:ライブドアVSフジ 法廷闘争の争点は

http://www.mainichi-msn.co.jp/it/coverstory/news/20050225org00m300058000c.html
毎日新聞の記事より。
既存の株主達を蔑ろにしかねないフジテレビと、時間外取引という「闇討ち」を仕掛けた堀江。まあ、そういった意味では非常に「どっちもどっち」なのですが。
「株式会社」ってのは、まあ株主とそこで働く社員達の物な訳ですが、ラジオ局のような公共性の高い企業の場合には、そこに「利用者=聴取者」という要素が加わるわけで。
現状とあまり代わり映えするように思えないフジテレビによる子会社化と、あまりにも未知数なライブドアによる子会社化。どちらがより聴取者の利益になる選択であるか、という問題も大いにあると思うのですが、あまりそういった観点からの記事を見かけないのは、メディアという物の奢りの表れでしょうか。
「消費者不在」のまま問題が進まない事を望みます。
参考:立会外取引、TOB規制の対象に・株3分の1超取得時(NIKKEI NET)